発行元 久恒啓一 .
エディションノート
本書のダイアグラム(図形)を使うと、次のようなスキルが身につく。
・新たな思考の枠組み
・問題の解決法が見つかる
・説得力のある説明ができる
ピラミッド、マトリックス、パイチャートなど、本書に掲載されている50のダイアグラムは、物事の新しい捉え方、整理の仕方を表しているので、これまでの自分の思考パターンを抜け出し、新たな視点を取り入れることができるようになる。
例えば、問題の解決方法をいくつも考えつくことができるようになったり、説得力のある説明ができるようになるなど、新たな考える枠組みとして、またコミュニケーションの手段として、さまざまな場面でそのメリットを実感できる。
プレゼン、戦略・交渉、企画立案、意思決定、営業、目標達成などの複雑な問題をシンプルに解決して、最大の成果をもたらす最強のフレームワークの使い方がわかる。